三宅陽一郎

対談:「私たちはAIを信頼できるか」(『文學界』2022年6月号)

『文學界』2022年6月号(文藝春秋、2022.05.07)に座談会「私たちはAIを信頼できるか」が掲載されました。 出席者は、大澤真幸さん、川添愛さん、三宅陽一郎さん、吉川浩満くん、山本貴光です。 これは、同誌2022年2月号の特集「AIと文学の未来」で行った連…

イヴェント:「情報と遊び心のデザイン」(ゲンロンカフェ、2022.04.22)

4月22日(金)の夜、ゲンロンカフェのイヴェント「情報と遊び心のデザインーーユーザーインターフェイスが変えるゲームと現実」で司会を務めます。 登壇は、南治一徳さん、柴田一郎さん、吉田寛さん、三宅陽一郎さんのみなさんです。 ゲームのユーザーインタ…

特集「AIと文学の未来」

『文學界』2022年2月号(文藝春秋、2022.01.07)の特集「AIと文学の未来」で、吉川浩満くんとともに連続インタヴューを担当しました。 三宅陽一郎さん、川添愛さん、大澤真幸さんにお話を聞いています。また、吉川くんとブックガイド対談もしております。構…

三宅陽一郎+山本貴光「プラトン vs 人工知能」

8月18日(土)は、双子のライオン堂書店で、三宅陽一郎さんの新著『人工知能のための哲学塾 東洋哲学編』(BNN新社)の刊行を記念した対談でした。 「プラトン vs 人工知能」と題して、人工知能の基礎、その根幹にある西洋哲学の発想、東洋思想のものの見方…

三宅陽一郎+山本貴光「プラトン vs 人工知能」

2018年08月18日(土)に、双子のライオン堂書店で、三宅陽一郎さんと対談します。 三宅さんの新著『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(BNN新社)の刊行を記念したイヴェントです。 題して「プラトン vs 人工知能」。

『高校生のための ゲームで考える人工知能』刊行記念対談

2018年5月12日(金)に青山ブックセンター本店で、三宅陽一郎さんとの共著『高校生のための ゲームで考える人工知能』(ちくまプリマー新書)について対談を行いました。 三宅さんとこうして話すのは三度目くらいでしょうか。 同書では扱っていないニューロA…

新著『高校生のためのゲームで考える人工知能』できました

三宅陽一郎さんとの共著『高校生のための ゲームで考える人工知能』(ちくまプリマー新書296、筑摩書房、2018/03/05発売)ができました。 編集は吉澤麻衣子さん、イラストはしましまいぬさん、装幀はクラフト・エヴィング商會さんです。 コンピュータ上に知…

「ゲームAIは「人間の良き遊び相手」となるか?」

ぼやぼやしていたら、もう2月ですね。いかがお過ごしでしょうか。 なんだか結局おしらせばかりになって恐縮ですが、案の定本日もお知らせです。 2016年の10月に三宅陽一郎さんと行ったB&Bでの対談「文系/理系の枠を超え、分化していく世界を つなぎとめる」…