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山田俊弘『ジオコスモスの変容――デカルトからライプニッツまでの地球論』

山田俊弘『ジオコスモスの変容――デカルトからライプニッツまでの地球論』(ヒロ・ヒライ編集、bibliotheca hermetica、勁草書房、2017/02) 自然科学の知に触れるたび、思うことがあります。 もし、誰かがこの知を提示して、実験や観察で確認しておいてくれ…

★クレメント・グリーンバーグ『グリーンバーグ批評選集』 (藤枝晃編訳、勁草書房、2005/04、amazon.co.jp)#0388 アメリカの美術批評家・クレメント・グリーンバーグ(Clement Greenberg, 1909-1994)が書いた批評から、15編を選んで訳出した一冊。グリーン…

★津村秀夫『映画美を求めて』(勁草書房、1966/12)#0216 月刊『スクリーン』1961年11月号から1963年1月号に連載した「映画の文法」と、同誌1963年3月号から1965年12月号にかけて連載した「映画美を求めて」をあわせて一冊とした本。 内容については眼を通し…

★ウード・クルターマン『芸術論の歴史』(神林恒道+太田喬夫訳、勁草書房、1993/10、amazon.co.jp) Udo Kultermann, KLEINE GESCHICHTE DER KUNSTTHEORIE (1987) 芸術論の世界史。古代から現代までカタログ的に概観する一冊。 三千年に亘る、哲学者、芸術…

★小松美彦『死は共鳴する――脳死・臓器移植の深みへ』(勁草書房、1996/06、amazon.co.jp) 脳死を死と認めるか否かは各自の自己決定にゆだねればいいんじゃない? という死の自己決定権について異議をとなえる一冊(というと語弊があろうか)。 誰も自分の死…