叢書・エクリチュールの冒険

なんであれかまわないもの

★ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体』(上村忠男訳、叢書・エクリチュールの冒険、月曜社、2012/08、ISBN:4901477970) これから読むところですが、内容をご紹介。 バタイユ、ブランショ、ナンシーが投げかけた共同体の(不)可能性への問いを、アガン…