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心脳問題

また、相棒・吉川浩満との共著『心脳問題——「脳の世紀」を生き抜く』(朝日出版社、2004/06、amazon.co.jp)の増刷が決定しました。ご愛読ありがとうございます。サールの本の少し後に書店に並ぶ予定です。 この第2刷では初刷で発見された誤植を訂正していま…

★『考える人』No.13、2005年夏号(新潮社、2005/07) 創刊三周年を迎えた季刊誌『考える人』は、創刊三周年を記念して総力特集「「心と脳」をおさらいする」を企画。脳科学者茂木健一郎(もぎ・けんいちろう, 1962- )氏による、ペンローズ、バーロー、ハン…

★ゲアリー・マーカス『心を生みだす遺伝子』(大隈典子訳、岩波書店、2005/03、amazon.co.jp)#0409 Gary Marcus, THE BIRTH OF THE MIND: How a Tiny Number of Genes Creates the Complexities of Human Thought(Basic Books, 2004) 本書のテーマは端的に…

哲学史上屈指の名著スピノザ『エチカ』に半日以上の時間を費やした後、これまた屈指の名著であるベルクソン『物質と記憶』の意義を、400字程度で述べようということ自体が土台無理なのではないかという暗澹たる気持ちと、しかし拙紹介駄文が見知らぬ誰かを『…