青山ブックセンター

「230人が、この夏おすすめする一冊」青山ブックセンター

青山ブックセンター本店で、夏の恒例「この夏おすすめする一冊」が始まったようです。 「230人が、この夏おすすめする一冊」の展開を開始しました。毎年夏恒例の選書フェア、今年は230名に選んで頂きました。フェアにて3,000円(税込)以上のご購入で、全コメ…

文庫ブックフェア「恋も宇宙も密室も」

青山ブックセンター本店の文庫棚で、連続ブックフェア第4弾が始まりました。 今回は「恋も宇宙も密室もーーアンソロジーに花束を」と題して、各方面のアンソロジーを集めてみました。 よく編まれたアンソロジーは、雑誌にも似て、いろいろな作家と出会える場…

青山ブックセンター「この夏おすすめする一冊」

青山ブックセンター本店で、「160人がこの夏おすすめする一冊 2019」が始まりました。2000円以上の購入で、160人が選んだ本とコメントを掲載したタブロイドがもらえるようです。 私も2017、2018年に続いて1冊を選びました。 2017年 ★ルスタム・カーツ『ソヴ…

対談「文字とからだの密かな関係」配布資料

8月5日(日)は、青山ブックセンター本店で、安田登さんの新著『身体感覚で『論語』を読みなおす。』(新潮文庫)の刊行記念対談でした。 冒頭からご来場のみなさんとともに安田さんの声に従って『論語』学而の一節に節をつけて読み(謡い)、同じく金文を筆…

「140人がこの夏おすすめする一冊 2018」

青山ブックセンター本店で「140人がこの夏おすすめする一冊 2018」が始まりました。 わたしは、目下文法にかんする本に取り組んでいることもあって(?)、あの文法書を選んでみました。 【フェア情報】今年も開催!「140人がこの夏おすすめする一冊 2018」…

「あることないこと――虚実の境界で遊ぼう」

青山ブックセンター六本木店+銀河文庫アーカイヴ共同企画展「あることないこと――虚実の境界で遊ぼう to be, or not to be, that is the question」が始まりました。 銀河文庫アーカイヴから選りすぐりの200冊を展示しております。 (ほんとは100冊を選ぶつ…

「ページと文体の力と科学」鈴木一誌×山本貴光トークイベント

先日新著『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』(誠文堂新光社)を刊行し、またデザイン誌『アイデア』第379号で「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」(誠文堂新光社)という大特集が組まれた鈴木一誌さんの連続対談イヴェントのお知らせです。 日時:201…

「100人がこの夏おすすめする一冊 2017」

青山ブックセンター本店で始まったブックフェア「100人がこの夏おすすめする一冊 2017」で選書をしました。 100人の人が、それぞれ1冊を選んでコメントを書くという企画です。 (写真は青山ブックセンター本店提供) なにを選んだかは、ご覧になってのお楽し…