art

★養老天命反転地 ちょっと反転しに。

★トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の素敵な仲間たち展」@大丸ミュージアム東京 トーベ・ヤンソンの油彩、風刺雑誌「GARM」に掲載したイラスト、ムーミントロールなどの諸作品を展示している。小さいお友達が多いことに配慮してか(?)、「GARM」用のイラスト…

★「ニューヨーク グッゲンハイム美術館展――モダン・アートの展開 ルノワールからウォーホルまで」@Bunkamura ザ・ミュージアム

★「イリヤ&エミリア・カバコフ展『私たちの場所はどこ?』」@森美術館 これについては、こんな駄文を草してみました。⇒哲学の劇場 > 作品の愉悦 > 「私たち」って誰のこと? http://www.logico-philosophicus.net/hedonism/index.htm#20040715 ★「ジュン・…

★奈良原一高「時空の鏡:シンクロニシティ」@東京都写真美術館 ★「世界報道写真展2004」@東京都写真美術館

★「幻のロシア絵本 1920-30年代展」@東京都庭園美術館

★「ベン・ニコルソン展」(東京ステーションギャラリー) 風雨にさらされつづけた遺跡の一部であるかのような「1960.2(氷―褪せた―青)」("Feb. 1960(ice-off-blue)", 1960)は眺めあきない一枚であった。作家の意図を忖度しようという、ある意味作品に魅了…

★「YES オノ・ヨーコ展」(東京都現代美術館) オノ・ヨーコの作品は(自分でも気づかないうちに)かたくこわばってしまった頭をいろいろな方向から、いろいろなチャンネルをつかってもみほぐし、粉砕してくれる。――ってっても、それが芸術の力なのだからそ…

★「再考 近代日本の絵画――美意識の形成と展開」@東京都現代美術館

★「MoMA コレクション特別企画展 モダン再考:アートの継続性と変化、1880 年から現在まで」@森美術館

★「再考 近代日本の絵画――美意識の形成と展開」@東京藝術大学大学美術館

★『栄光のオランダ・フランドル絵画展』(東京都美術館) ★『空海と高野山』(東京国立博物館)

★「没後30年 香月泰男展――〈私の〉シベリア、そして〈私の〉地球」@東京ステーションギャラリー もし額縁と余白がなければ、どこかの石壁に描かれたのではないかと思うような、あるいは岩をキャンバスに見立ててそこから彫りだしたのではないかと思うような…

★「Sensualité ハンス・ベルメール展――写真作品を中心に」(Bunkamura Gallery、2004/02/28-03/09) ハンス・ベルメール(Hans Bellmer, 1902-1975)の人形作品の写真(人形そのものは出展されていないです)と、版画、挿画本を展示しています。⇒Bunkamura >…

★「クサマトリックス――草間彌生展」@森美術館 ★「六本木クロッシング」@森美術館

★「円山応挙展」 応挙、展示が一部いれかわったので再訪。といっても今回の入れ替えは「波上群仙人」だけの模様。このあと、二度ほど大きな入れ替えが予定されている。回数券を発行してくれないだろうか。

★「近代写真の生みの親 木村伊兵衛と土門拳」(朝日ギャラリー)

★「円山応挙展」(東京江戸博物館)

★「レベルX ファミコン生誕20周年」(東京都写真美術館) ★「60億の肖像――沼武能写真展」(東京都写真美術館) ★「生誕100年記念 中島健蔵展――昭和を生き抜いた、本物の知識人」(東京都写真美術館) #メモ(レベルXについてのコメント)