museum

モノとして限られていることの可能性

明治から戦前までの日本における雑誌の歴史を見せる企画展。 慶應3年(1867)の『西洋雑誌』から始まって、昭和8年(1933)の『婦人倶楽部』第14巻第4号まで、150点を超える雑誌の数々を並べて壮観。手にとって見ることはできないけれど、実物の表紙やページ…

★「イラストからのコミュニケーション――真鍋博展」@東京ステーションギャラリー ★「リアクティヴィティ――反応=再生する可能性」@ICC

★「モネ、ルノワールと印象派展」(Bunkamura ザ・ミュージアム、2004/02/07-2004/05/09)