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重力波天体が放つ光を初観測

重力波天体を追跡した天文学者たちは、キロノバを世界で初めて観測的に発見しました。太陽の1億倍も明るくて、地球の全質量の何千倍もの量の重元素や貴金属を作り出す、原子核反応のかまどです。 国立天文台のニュースから(2017.10.16)

日本アニメーション映画クラシックス

東京国立近代美術館フィルムセンターが運営するウェブサイト「日本アニメーション映画クラシックス」とtwitterアカウント。

桜美林大学ビッグ・ヒストリー・プロジェクト

桜美林大学ビッグ・ヒストリープロジェクト(Oberlin Big History Project: OBHP)とは、宇宙・生命・人間の本質を138億年の地球宇宙史を振り返ることによって考察し、その宇宙的視点を現代の地球的課題に適用するというビッグ・ヒストリーの趣旨を実現する…

『ブレードランナー ブラックアウト 2022』

短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト 2022』(渡辺信一郎監督、2017)

『日本近代文学』総目次

日本近代文学会の『日本近代文学』総目次。 第1集(1964)から第86集(2012)までの目次とそれぞれのpdfを閲覧できる。 日本近代文学会について。 日本近代文学会は、日本近代文学研究に関する日本最大の学会です。1951年1月に近代日本文学会の名称で発足し…

左脳・右脳仮説の検証

★Jared A. Nielsen , Brandon A. Zielinski, Michael A. Ferguson, Janet E. Lainhart, Jeffrey S. Anderson, "An Evaluation of the Left-Brain vs. Right-Brain Hypothesis with Resting State Functional Connectivity Magnetic Resonance Imaging" (2013)…

「“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大」

★「“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大」(NHK NEWS WEB、2017/09/22) 離れた物質の間を情報が瞬間移動する「量子テレポーテーション」と呼ばれる現象を利用して、現代のスーパーコンピューターをはるかにしのぐ新型の量子コンピュータ…

「リルケの書簡1353通、デジタル化で公開」

★「リルケの書簡1353通、デジタル化で公開」(SWI、2017/09/21) オーストリアの詩人ライナー・マリア・リルケ(1875~1926年)は生前とても筆まめで、頻繁に書簡をやり取りしていた。死んだら公開してほしい、それがリルケの遺言だった。スイス…

「物理学70の不思議」

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『日本物理学会誌』第72巻第9号附録「物理学70の不思議」のpdfが公開されています。

他のエージェントの学習プロセスを考慮しながら学習するAI

「他のエージェントの学習プロセスを考慮しながら学習する「LOLA(Learning with Opponent-Learning Awareness)」」に関する研究とのこと。 「囚人のジレンマ」の状況に対する選択結果が面白いです。

慣性の法則破れる?

広島大学のニュースより。 【研究成果】慣性の法則破れる?粒子はまっすぐ進まない。 先端物質科学研究科 量子物質科学専攻のホフマン ホルガ准教授の研究成果が,アメリカ物理学会の会誌「Physical Review A」に掲載されました。 掲載された論文は、”Quantu…

Journal of Literature and Science

★Journal of Literature and Science オープンアクセスのジャーナル『文学と科学』。2008年創刊。

サミュエル・ベケットのマルジナリア

twitterで、サミュエル・ベケットの全蔵書デジタル版のデモを見られることを教えてもらう。蔵書の構成もさることながら、マルジナリアの資料としても注目したい。 それにしても、作家たちも、よもや自分の蔵書や余白への書き込みが後に公開・共有されるとは…

15 Amazing Winners From the 2017 iPhone Photography Awards

Sara Barnes, "15 Amazing Winners From the 2017 iPhone Photography Awards" (MY MODERN MET, June 28, 2017) (画像はhttp://mymodernmet.com/ippawards-iphone-photography-2017/からのリンク) サムネイルにもなっているこの写真に目を奪われる。 色と…

線形代数講義(MIT OpenCourseWare)

twitterで教えてもらった線形代数(linear algebra)の講義。 MITのOpenCourseWareのチャンネル。講師はギルバート・ストラング(Gilbert Strang)教授。2005年の春学期とのこと。 先生が、本当はぱっと答えを出せるであろうところ、その場で思考を展開する…

「人生がときめく知の技法」第8回

ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。 webちくまに吉川浩満くん(id:clnmn)との共著「人生がときめく知の技法」第8回を寄稿しました。 「人間の諸能力について、考える」と題して、エピクテートス先生が指摘する「権内」「権外」について、さらに検討を進めて…

グロタンディーク・アーカイヴ

数学者アレクサンドル・グロタンディーク(Alexander Grothendieck, 1928 - 2014/グロタンディエクとも)のアーカイヴ。手稿類が公開されている。 ⇒Archives Grothendieck 数学者の孤独な冒険―数学と自己発見への旅 作者: アレクサンドルグロタンディーク,A…

Avery*Sunshine

NPR Music Tiny Desk Concertは、ほんとに楽しいなあ。 Avery*Sunshine登場回。 www.youtube.com

ギルガメッシュ叙事詩

下記リンク先は、ギルガメッシュ叙事詩についての解説記事。 ついでながら、この記事で紹介されている Andrew George, The Babylonian Gilgamesh Epic: Introduction, Critical Edition and Cuneiform Texts (2vol., Oxford University Press, 2003) は、SOA…

“社会課題”を疑似体験--オランダで発展した「シリアス・ゲーム」

シリアスゲームに関する記事。 ここ数年のスマートフォンの普及により、ゲーム産業が以前にも増して活発な動きを見せている。オランダのゲーム調査会社Newzooの2016年版「グローバルゲームマーケットレポート」によると、2016年は996億米ドル(約10.8兆円)…

『未来よ こんにちは』

ミア・ハンセン=ラヴ監督の『未来よ こんにちは』(L'Avenir、2016)の公開が始まりました。配給はクレストインターナショナル。 (*画像はクレストインターナショナルのウェブサイトからのリンク) フランスで高校(リセ)の哲学教師を務める主人公ナタリ…

ハスラー犬

www.youtube.com ホイジンガ先生は遊びを論じた『ホモ・ルーデンス』で、犬だって遊ぶよねと指摘していらした。この例も付け加えておきたい(遊んでいるのかどうかモンダイ)。

足指をそんなに器用に回せるなんて

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「ラテン語で他の言語を分析する」

「ラテン語で他の言語を分析する」 Using Latin to analyze other languages (ScienceDayly) A researcher has figured out why Latin still turned up in many documents in the 17th to 19th centuries, even though it had not been a spoken language fo…

ハンナ・アレントのマルジナリア

ハンナ・アレント(1906-1975)の蔵書がpdfで公開されているようです。 例えば、アリストテレス『ニコマコス倫理学』の英訳版、Aristotle, Nicomachean Ethics (Translated, with introduction and notes by Martin Ostwald, The Bobbs-Merrill Company)のペ…

「性格」の変化

人間の性格は、年齢を通じてどのように変化するか、しないかというモンダイに関する最近の調査結果がWIREDで報じられています。 これと関連して、「性格」なるなにかを、どのように見立て、どのように評価・記述できるか、ということについて、これまでどん…

「「ヤバい時でも平時でも、やるべきことは決まってる」の教え」

吉川浩満くん(id:clnmn)と連載している「人生がときめく知の技法」第4回が掲載されました。 「「ヤバい時でも平時でも、やるべきことは決まってる」の教え」と題して、エピクテトス先生の教えについて考えます。 語録 要録 (中公クラシックス) 作者: エピ…

「再現可能な科学」のためのマニフェスト

★「再現可能な科学」のためのマニフェスト A manifesto for reproducible science Natureの新しい雑誌 Human Behaviour(人間行動)に掲載された文章が、同誌のサイトで公開されています。 科学研究の信頼性および有効性の向上は、科学文献の信用度を高め、…

「インターフェイスを考える」

hontoの「ブックツリー」というページで、インターフェイスについての本を5冊選んでコメントを書きました。 「インターフェイス」という言葉は、私が仕事で携わっているゲームでもよく使われますが、人によってけっこう違う意味で使っているためか、しばしば…

ネット時代こそ本を読め! でもどうやって…膨大な数の本に戸惑っている人のための読書術

2015年02月10日に開催された吉川浩満君と私のトークイヴェント「いかに探し、読み、書くか? ネット時代の〈本〉との付き合い方」のレポートが、本と雑誌のニュースサイト「リテラ」に掲載されました。要点を巧みにまとめていただいています。 ⇒リテラ > ネ…