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★ロラン・バルト『テクストの快楽』（沢崎浩平訳、みすず書房、1977、amazon.co.jp）
　Roland Barthes, Le plaisir du texte (Éditions du Seil, 1973)

ロラン・バルトを再導入する。Seuil社の新版全集とコレージュ・ド・フランス講義録（書物とCD）、演劇論集成、みすず書房版著作集の読解作業にあわせて、既存の邦訳書も読み直すこと。肖像を作ること。