談話の愉悦


静かに相手の言葉に耳を傾けながらゆっくり話をする機会というのはじつはそんなに多くはない得難く贅沢な機会なのではないかと思う今日このごろ。それだけにそんな談話のたのしみに触れることができた日はうれしい*1

*1:とはいえ近頃は時間にゆとりがあるものだから、師匠や相棒(id:clinamen)とはしばしばそういう談話の機会が持てているのではあるけれど。