反転した帰りに、併設のショップにて荒川修作関連カタログを入手した。どれを所蔵していたか定かではないため一括入手(莫迦)*1 *2



★『養老天命反転地――荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』(毎日新聞社、1995/11、amazon.co.jp


★『養老天命反転地』((財)岐阜県公園緑地協会、1995)


★『ARAKAWA RECENT PAINTING』(ギャラリーたかぎ、1988)


★『第6回 オマージュ 瀧口修造 荒川修作展』(佐谷画廊、1986)


イタロ・カルヴィーノが「精神の色彩」という一文を寄せている。


★『ARAKAWA SPACE AS INTENTION』(ギャラリーたかぎ、1983)


★『ARAKAWA Print Works 1965-1979』(ギャラリーたかぎ、1979)


荒川修作+マドリン・H.ギンズ『意味のメカニズム――進行中の著作(1963-1971,1978)|荒川修作の方法に拠って』(ギャラリーたかぎ、1978)

*1:良い子は真似しないように

*2:といっても「社内への危険物の持ち込みはかたくお断りします」という電車の社内放送と同じで、良い子は注意されなくても真似しないし、良い子でない子は注意に関係なく真似するし。