★村井淳志『脚本家・橋本忍の世界』集英社新書0305F、集英社、2005/08、amazon.co.jp

日本映画史上、もっとも偉大な脚本家の世界。
羅生門』『七人の侍』『真昼の暗黒』『私は貝になりたい』『切腹』等、数々の傑作を生みだしてきた脚本家・橋本忍。本人へのインタビューをふんだんに盛り込みながら、その作品群の魅力に迫る!

Amazon.co.jpより)