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もう書くいま書くほら書いた、と蕎麦屋の出前のように伸ばし伸ばしにしてしまったプログラム入門書(C言語)ですが、ようやく目鼻をつけました。


キツネはしっぽで足跡を消すため、遠くに見えるあのキツネが、どうやってあそこまで行ったのかわからないという話があります。プログラムでも同じことがあって、入門書などにサンプル・プログラムは示されているんだけど、結果として作られるきれいな状態だけが示されるので、なにをどうするとそういうプログラムを書いてみたい気持ちになるのかがわからない、というモンダイがあります。


というわけで、言葉で書かれた仕様(つくりたいプログラムの内容)から実際にプログラムをつくってゆくさいの、考え方の流れや手の動かし方を、失敗も含めて解説してみたのが今回の本です。


物理や数学などで、いろいろな思考錯誤の結果出てきた美しい公式だけを見て覚えるのではなくて、その公式が導出される思考錯誤のプロセスごとたどってみよう、という試みです。


5月刊行を目指して作業をつめています。また、詳しいことが決まったらお知らせします。