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連載第3回「総論の構成 その1「学術技芸」」



 連載「「百学連環」を読む」の第3回を寄稿しました。


 読解の手始めに、目次を眺めています。「なんでそんなところで足踏みを?」と思うかもしれませんが、本文に入る前に、目次をそれなりに眺めておくのは、読書の進め方としてなかなかいいことが多いのです。


 一つには、こうした類の書物や文書を読む際は、読み手の側もある程度、その書物が扱う事柄について、疑問を懐いているとよいと思います。疑問とは、要するに、関心の一種です。読み手が或る特定の疑問、関心を持っていると、本文を読むときに、その疑問に促されて、文章や論旨のそこここに目がいくのです。


 目次を読むことの効用は、圧縮された目次の項目から、いろいろな疑問が湧いてくることです。もちろん、これから赴く場所について、事前に概要が見渡せるのも利点です。


 そんなわけで、何回かを使って、まずは「百学連環」の目次を眺めてみたいと思います。


三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」 第3回 総論の構成 その1「学術技芸」
 http://bit.ly/ieddNn


三省堂ワードワイズ・ウェブ > 「「百学連環」を読む」目次ページ
 http://bit.ly/icTKRW
 拙連載全体へのリンクをまとめた目次ページです。


⇒作品メモランダム > 2011/04/08 【新連載】「百学連環」徹底読解
 http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20110408