真木悠介『現代社会の存立構造』の可能性の中心



★「大澤真幸さん+吉川浩満さん 真木悠介現代社会の存立構造』の可能性の中心――『資本論』再評価の機運の中で、40年を隔てた再評価を試みる」

日本を代表する社会学者、真木悠介見田宗介)氏によって、現代社会の原理的構造を解明した『現代社会の存立構造』が刊行されたのは1977年。原著の復刻版に、高弟・大澤真幸氏による現在的な解題と展開論文を収録した、『現代社会の存立構造/『現代社会の存立構造』を読む』がこの度刊行された(朝日出版社)。


日時:2014年11月14日(金)19時から
場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール


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朝日出版社 > 『現代社会の存立構造/『現代社会の存立構造』を読む』
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