読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いかに探し、読み、書くか? ネット時代の〈本〉との付き合い方

event


*2015年02月17日(火)追記:ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。このトークイベントの内容は、季刊『考える人』(新潮社)の次号に掲載される予定です。


来たる2015年02月10日(火)、池袋コミュニティ・カレッジで相棒・吉川浩満君と話します。


新著『理不尽な進化』(朝日出版社)、『文体の科学』(新潮社)に関連して、ともにブックフェアを開いていただいているリブロ池袋店さんのお力添えで実現しました(あ、いえ、聴いてくださる方がいないと実現はしないのですが……)。


普段、本をどんなふうに使っているか、書き込みやノートの実例などもお見せしながらお話ししたいと思います。詳細は下記をご覧ください。

山本貴光さん+吉川浩満さんトークイベント いかに探し、読み、書くか? ネット時代の〈本〉との付き合い方――「哲学の劇場」主宰者のノウハウ大公開!


理系/文系の垣根をやすやすと超えて私たちの進化論理解に迫り、各紙誌の書評子から高い評価を得ている『理不尽な進化』の著者・吉川浩満さん。
古典語から法律、コンピュータプログラムまで、驚くほど幅広い領域における「文書の体裁」を徹底解読した『文体の科学』の著者・山本貴光さん。
奇しくも同時期に単著を刊行したお二人は、サイト「哲学の劇場」をともに運営し(http://logico-philosophicus.net/)、古今東西の本を渉猟してきた名コンビ。
実際にお二人の本に接した方は、そのあまりに多岐にわたる引用と博覧強記に驚かれることでしょう。また、お二人の懇切丁寧、良質のブックガイドには定評があります。


そこで、お二人の出版を記念した本イベントでは、硬軟、文理の別を超えて本を愛し、ジャンル化不能の本を書いてきた山本貴光さん・吉川浩満さんに、「いかに探し、読み、書くか?」をうかがいます。
資料収集のノウハウから、読書術、執筆の裏話まで。本を読むことが好きな人、しっかりモノを考えたい人にとって、【ヒント満載の一夜】です。ぜひお越しください!


日時:2015年2日10日(火)19時〜
会場:西武池袋本店別館9階 池袋コミュニティ・カレッジ20番教室
参加チケット:1000円(税込)
チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910


【プロフィール】


山本貴光(やまもと・たかみつ)
一九七一年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。文筆家、ゲーム作家、ブックナビゲーター。東京ネットウエイブ、東京工芸大学非常勤講師。「哲学の劇場」主宰。著書に『コンピュータのひみつ』(朝日出版社)、『心脳問題──「脳の世紀」を生き抜く』(吉川との共著、朝日出版社)、『問題がモンダイなのだ』(吉川との共著、ちくまプリマー新書)、訳書にサレン、ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ 上・下』(ソフトバンククリエイティブ)、『マインド──心の哲学』(吉川との共訳、J・サール著、朝日出版社)など。


吉川浩満(よしかわ・ひろみつ)
一九七二年三月、鳥取県米子市生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。国書刊行会、ヤフーを経て、文筆業。関心領域は哲学、卓球、犬猫鳥、ロック、映画、単車など。著述に『心脳問題──「脳の世紀」を生き抜く』(山本貴光との共著、朝日出版社)、『問題がモンダイなのだ』(山本との共著、ちくまプリマー新書)、『音楽誌が書かないJポップ批評41ブルーハーツハイロウズ ヒロトマーシーの20年』(別冊宝島編集部編、宝島社)ほか。翻訳に『マインド──心の哲学』(山本との共訳、J・サール著、朝日出版社)など。


⇒リブロ > ショップブログ(リブロ池袋本店)
 http://www.libro.jp/blog/ikebukuro/event/210.php