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「座・芸夢」第19回「飽きないゲームをつくるには?」関連文献リスト

2017年03月15日の「座・芸夢」での講義「飽きないゲームをつくるには?」に関連する文献やウェブへのリンクなどをお示しします。当日触れたもの以外にも追加しています。(適宜更新します)

 

★イアン・レズリー『子どもは40000回質問する――あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力』(須川綾子訳、光文社)

 好奇心について。

 

★伊丹十三『問いつめられたパパとママの本』(中公文庫)

 

★國分功一郎『暇と退屈の倫理学 増補新装版』(太田出版)

 

★ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?』(村井章子訳、上下巻、ハヤカワ文庫NF)

 人間の本性について考える。

 

★『日経サイエンス』2016年10月号「特集=ゲームと脳」(日経サイエンス社)

 神経科学や認知科学が明らかにしつつある人間の側面についても見ておきたいところ。

 

★ユクスキュル+クリサート『生物から見た世界』(日高敏隆+羽田節子訳、岩波文庫)

 動物の知覚を知ると、人間の知覚も「異化」される。

 

★町田康『スピンク日記』(講談社文庫)

★ジャック・ロンドン『白い牙』(深町眞理子訳、光文社古典新訳文庫)

★ジョージ・オーウェル『動物農場』(山形浩生訳、ハヤカワ文庫)

★アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』(小尾芙佐訳、ハヤカワ文庫)

★チャイナ・ミエヴィル『言語都市』(内田昌之訳、新★ハヤカワ・SF・シリーズ)

 人間以外の立場を想像するよすがとなる創作。

 

★ヴィクトル・シクロフスキ『散文の理論』(水野忠夫、せりか書房)

 非日常化/異化について。

 

★アリストテレス『詩学』(『アリストテレース詩学/ホラーティウス詩論』、松本仁助+岡道男訳、岩波文庫、所収)

 物語と驚きについて。

 

★アルフレッド・ヒッチコック+フランスワ・トリュフォー『定本 映画術』(山田宏一+蓮實重彦訳、晶文社)

 

★ライナー・クニツィア『ダイスゲーム百科』(正田謙訳、スモール出版)

 ゲームに用いられる確率の数理を考える参考に。

 

★ケイティ・サレン+エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ――ゲームデザインの基礎』(山本貴光、上下巻、ソフトバンククリエイティブ)

 第14章に「創発」についての解説あり。

 

★クリストファー・アレグザンダー『形の合成に関するノート/都市はツリーではない』(稲葉武+押野見邦英訳、SD選書、鹿島出版会)

 

★プラトン『アルキビアデス クレイトポン』(三嶋輝夫訳、講談社学術文庫)

 自分が何かについて知らないことを自覚する重要性について。

 

★レイ・オルデンバーグ『サードプレイス――コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』(忠平美幸訳、みすず書房)

 

★増川宏一『将棋の歴史』(平凡社新書)

 

★ロバート・A・ハーン+エリック・D・ドメイン『ゲームとパズルの計算量』(上原隆平訳、近代科学社)

 

篠田正人「将棋における実現可能局面数について」[ pdf ]

 

「将棋の局面数 1:局面数は無量大数」(コンピュータ将棋基礎情報研究所)

 

将棋の局面数 2:分岐の迷宮 : コンピュータ将棋基礎情報研究所(コンピュータ将棋基礎情報研究所)

 

「引き分けがないゲームには必勝法がある?」(クイズの部屋)

Hendrik Jan Hoogeboom and Walter A. Kosters , “The Theory of Tetris” [ pdf ]

 

小泉愛+天野薫+川人光男「恐怖記憶を消去するニューロフィードバック技術を開発ブックマーク」(Nature Human Behaviour、著者インタヴュー)

 

★山本貴光「誰よりも私のことを知る――「拡張人格」としてのゲームAI」(『世界思想』2017年04月号、世界思想社、掲載予定)