2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

★『リアクティヴィティ――反応=再生する可能性』(ICC) ★

★「イラストからのコミュニケーション――真鍋博展」@東京ステーションギャラリー ★「リアクティヴィティ――反応=再生する可能性」@ICC

★『本とコンピュータ』第二期13 2004年秋号(トランスアート) ・北田暁大+清水徹+永江朗+荻野正昭「本のために「コンピュータ」はなにができたか」 ・元木昌彦+矢野直明+瀧沢武「雑誌と百科事典と新聞が、電子化の大波を受け止めた」 ・小熊英二「「編…

★『文學界』第58巻第10号 2004年10月号(文藝春秋社) ・柴田元幸+永江朗+柳瀬徹「新しい書店よ目覚めよ――青山ブックセンター騒動を考える」 ・浅田彰「行きはよいよい帰りはこわい――熊野大学日記から」 ・前田塁「小説の設計図 第3回:恣意と脱臼」 ・仲…

★星川清孝+鈴木かおり『楚辞』(新書漢文大系23、明治書院、2004/06、amazon.co.jp) 「楚辞とは楚の地方の歌にのせた詞のことであり、前漢の劉向が、戦国時代末に生きた屈原と、屈原への共鳴者たち(宋玉など)の作品を集めたものが『楚辞』である。北方黄…

★ザ・ハイロウズ『』

★『未来』456号 2004年9月(未来社) ・竹峰義和「文字としての映画――ハリウッドのアドルノ4」 ・加藤幹郎「映画的省察 台湾、日本、アメリカ」 ・横山義志「非アリストテレス的ギリシア悲劇の可能性について――デルフィ演劇祭報告」ほか ★『みすず』no.520 2…