講談社

★藤田嗣治『腕一本/巴里の横顔』(講談社文芸文庫ふJ-1、講談社、2005/02、amazon.co.jp)#0312 1955年、レオナール・フジタとしてフランスに帰化しかの地で歿した画家・藤田嗣治(ふじた・つぐはる, 1886-1968)のエッセイ集。 藤田が生前刊行した三冊の随…

★ヒュギーヌス『ギリシャ神話集』(松田治+青山照男訳、講談社学術文庫1695、講談社、2005/02、amazon.co.jp)#0311 Hyginus, Fabulae ラテン語で書かれたギリシア神話集。神話集といっても、神・人物ごとのエピソードが手短にまとめられたもので、ほとんと…

★『群像』第60巻第4号、2005年4月号(講談社)#0293 ・町田康「自分の群像」 ・リービ秀雄「コネチカット・アベニュー」 ・高橋源一郎+山田詠美+島田雅彦「顰蹙——文学の力」 ほか ⇒講談社 > 『群像』 http://shop.kodansha.jp/bc/books/bungei/gunzo/index…

★矢野健太郎『人類の知的遺産 第68巻 アインシュタイン』(講談社、1978/10)#0251 講談社から刊行された「人類の知的遺産」シリーズ(全80巻)の一冊。このシリーズは、特定の人物(場合により思想潮流)をとりあげて、その「生涯」「思想」「作品」「影響…

★吉本隆明『吉本隆明対談選』(講談社文芸文庫よB5、講談社、2005/02、amazon.co.jp)#0192 吉本隆明(よしもと・たかあき, 1924- )の過去の対談から編んだ一冊。対談相手は以下のとおり。 ・江藤淳「文学と思想」 ・鶴見俊輔「思想の流儀と原則」 ・ミシェ…

★ウィリアム・ハーヴィ『心臓の動きと血液の流れ』(岩間吉也訳、講談社学術文庫1697、講談社、2005/02、amazon.co.jp)#0191 William Harvey, Exercitatio anatomica de motucordis et sanguinis in animalibus(1628) イングランドの医師・解剖学者・生理学…

★上垣外憲一『雨森芳洲――元禄享保の国際人』(講談社学術文庫1696、講談社、2005/02、amazon.co.jp)#0190 江戸の思想家・雨森芳洲(あめのもり・ほうしゅう, 1668-1755)の評伝。 朝鮮語と中国語を自在に操る対馬藩の儒者に、朝鮮通信使は称賛の言葉を惜し…

★『群像』第60巻第3号(講談社)#0166 ・阿部和重+佐々木敦「ポスト・ネット時代の文学」

☆森茂起『トラウマの発見』(講談社選書メチエ、2005/02、amazon.co.jp) ☆山内譲『瀬戸内の海賊 村上武吉の戦い』(講談社選書メチエ、2005/02、amazon.co.jp) ☆齋藤了文『テクノリテラシーとは何か 巨大事故を読む技術』(講談社選書メチエ、2005/02、ama…

☆丸山健二『夏の流れ——丸山健二初期作品集』(講談社文芸文庫、講談社、2005/02、amazon.co.jp) ★吉本隆明『吉本隆明対談選』(講談社文芸文庫、講談社、2005/02、amazon.co.jp) ★藤田嗣治『腕一本/巴里の横顔』(講談社文芸文庫ふJ-1、講談社、2005/02、…

☆網野善彦『中世の非人と遊女』(講談社学術文庫、2005/02、amazon.co.jp) ★ヒュギーヌス『ギリシャ神話集』(講談社学術文庫、2005/02、amazon.co.jp) ⇒http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20050311#p1 ★上垣外憲一『雨森芳洲——元禄享保の国際人』(講談…

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★高橋英夫『批評の精神』(講談社文芸文庫たG2、講談社、2004/09、amazon.co.jp) 高橋英夫(1930- )最初の著作。小林秀雄、河上徹太郎、大岡昇平、福田恒存、神西清、林達夫、唐木順三、折口信夫をめぐる論考。親本は、1970年12月に中央公論社から刊行。

★梶田昭『医学の歴史』(講談社学術文庫1614、講談社、2003/09、amazon.co.jp)#0112 梶田昭の『医学の歴史』は小さな書物ながら、非常に目配せがきいているすばらしい本だ。古代ギリシアから古代ローマを経てアラビア文化へ継承された文化がルネサンスで再…

★早野透『日本政治の決算――角栄VS.小泉』(講談社現代新書1694、講談社、2003/12、amazon.co.jp)