★レオン・バッティスタ・アルベルティ『芸術論』(森雅彦編著、中央公論美術社、1992/09、、amazon.co.jp


レオン・バッティスタ・アルベルティ(Leon Battista Alberti)の「彫刻論」(DE STATUA)、「都市ローマ記」(DESCRIPTIO URBIS ROMAE)、「画家における点と線」(DE PUNCTIS ET LINEIS APUD PICTORES)、「絵画の初程」(ELEMENTI DI PITTURA)の翻訳にアルベルティの生涯、各テキストの解題を収めた一冊。