「「社会のルールの変化」に関わる脳機能ネットワークの一端を解明」

★「【脳科学研究所】「社会のルールの変化」に関わる脳機能ネットワークの一端を解明――英国科学雑誌に論文を発表」(玉川大学)

玉川大学脳科学研究所(東京都町田市/所長:小松 英彦)の松元健二教授と蓬田幸人特別研究員らの研究グループは、人々の意識が変わることで「社会のルール」が変化することに関わる脳内ネットワークの働きを、脳機能イメージング法を用いた実験により世界で初めて明らかにしました。この研究成果は、2017年11月24日(金)午後7時(日本時間)に英国の科学雑誌“Scientific Reports”に掲載されます。

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