カテゴリ「book web」では、ある書物から参照されている書物の一覧をまとめます。


黒田龍之助『はじめての言語学
 ⇒黒田龍之助『羊皮紙に眠る文字たち――スラヴ言語文化入門』(現代書館
 ⇒黒田龍之助『外国語の水曜日――学習法としての言語学入門』(現代書館
 ⇒黒田龍之助『ロシア語のかたち』(白水社
 ⇒D.クリスタル『言語学とは何か』(現代の教養12、南雲堂、1975)
 ⇒G.ムーナン『言語学とは何か』(大修館書店、1970)
 ⇒M.ヤグェーロ『間違いだらけの言語論――言語偏見カタログ』(エディション・フランセーズ、1994)
 ⇒ソシュール『一般言語学講義』(岩波書店、1972)
 ⇒ウォーフ『言語・思考・現実』(講談社学術文庫
 ⇒グリースン『記述言語学』(大修館書店
 ⇒千野栄一監修『世界のことばの旅 地球上80言語カタログ』(研究社、1993)
 ⇒小泉保『音声学入門』(大学書林、1996)
 ⇒柴田武編『世界のことば小事典』(大修館書店、1993)
 ⇒東京外国語大学語学研究所編『世界の言語ガイドブック』(三省堂、1998)
 ⇒国際交流基金日本語国際センター編『日本語への招待――文法と語彙』(凡人社、1990)
 ⇒風間喜代三言語学の誕生――比較言語学小史』(岩波新書黄版69、1978)
 ⇒徳川宗賢編『日本の方言地図』(中公新書533、1979)
 ⇒西岡敏+仲原穣『沖縄語の入門』(白水社
 ⇒井上史雄『日本語は生き残れるか』(PHP新書167、2001)
 ⇒R.M.W.ディクソン『言語の興亡』(岩波新書新赤737、2001)
 ⇒西江雅之『「ことば」の課外授業』(洋泉社新書y084、2003)
 ⇒定延利之『よくわかる言語学』(日本語教師・分野別マスターシリーズ、アルク、1999)
 ⇒栗原薫『フィンランド語が面白いほど身につく本』(中経出版、2002)
 ⇒逸身喜一郎『ラテン語のはなし』(大修館書店、2000)
 ⇒宇根祥夫『メモ式ベトナム語早わかり CDブック』(三修社、1997)
 ⇒アブディ・ファラジ・レハニ『CDエクスプレス・スワヒリ語』(白水社、2003)