おしらせ

★新刊

山本貴光+吉川浩満『人文的、あまりに人文的――古代ローマからマルチバースまでブックガイド20講+α』(本の雑誌社、2021/01/22)

山本貴光『記憶のデザイン』(筑摩選書、筑摩書房、2020/10/15)

山本貴光『マルジナリアでつかまえて――書かずば読めぬの巻』(本の雑誌社、2020/07/31)

山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。――古代ローマの大賢人の教え』(筑摩書房、2020/03/14)

ケイティ・サレン+エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ――ゲームデザインの基礎』(全4分冊、山本貴光訳、ニューゲームズオーダー、ユニット1:2019/03/17、ユニット2:2019/0511、ユニット3:2019/07/28、ユニット4:準備中)【翻訳】

 

★連載中

・「マルジナリアでつかまえて」(『本の雑誌』)

・「季評 文態百般」「文芸的事象クロニクル」(『文藝』) 

・「世界の文芸誌から」(「Web本の雑誌」)

・今野真二+山本貴光「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」(「Web河出」)

・新連載準備中

 

★講義の予定

・立志プロジェクト(東京工業大学)

・哲学B(東京工業大学)

・共生ゼミ(立命館大学大学院 先端研)

・ゲーム講座(月2回)

 

★イヴェントの予定

・開催が近づいたらお知らせします。

クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』(犬飼彩乃訳、国書刊行会)推薦文

クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』(犬飼彩乃訳、国書刊行会、2021.06.04)に推薦文を書きました。

もうお一方は、円城塔さんです。

 

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kokusho.co.jp

「人文的、あまりに人文的」第66回「注目の新刊」

このところ、ここでは全然お知らせしておりませんでした。

吉川浩満くんとお送りしているYouTubeチャンネル「哲学の劇場」では、毎週金曜日に新しい動画を公開しています。

「人文的、あまりに人文的」第66回は、「注目の新刊」です。

『「倫理の問題」とは何か』『動物意識の誕生』『哲学の女王たち』『古典の挑戦』『SFプロトタイピング』『完本 仏像のひみつ』『レイシズムを考える』ほかをとりあげています。

www.youtube.com

「この世界の小さな驚異について――人文的、あまりに人文的な科学夜話」

2021年06月04日(金)の夜は、ゲンロンカフェで全卓樹さん、吉川浩満くんとともに「この世界の小さな驚異について――人文的、あまりに人文的な科学夜話」というイヴェントでした。

斎藤哲也さん、吉川くんとともに、2020年の「『人文的、あまりに人文的』な、人文書めった斬り!」(ゲンロンカフェ)で、全卓樹さんのご著書『銀河の片隅で科学夜話』(朝日出版社、2020)を「人文的大賞」に選んだのでしたが、よもや全さんとお話しする機会が巡ってくるとは思いませんでした。

先頃文庫化した吉川くんの『理不尽な進化』(ちくま文庫)へのレスポンスともいえる全さんによるレクチャーほか、あれこれ話しております。

ゲンロンカフェの動画配信プラットフォーム「シラス」では、2021年12月2日まで番組の購入と視聴ができるようです。

genron-cafe.jp

★『銀河の片隅で科学夜話』(朝日出版社、2020)

www.asahipress.com

★『エキゾティックな量子――不可思議だけど意外に近しい量子のお話』(東京大学出版会)

www.utp.or.jp

★「量子力学と現代の思潮」(『現代思想』2020年2月号「特集=量子コンピュータ」、青土社、2020)

www.seidosha.co.jp

 

「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第4回

今野真二さんとの往復書簡「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」の第4回が公開されました。

今回は、今野さんの回です。

「形骸」について「ちょっと『広辞苑』を調べてみました」といいながら、『辞苑』と『広辞苑』各版の語釈を並べる今野さんです。

web.kawade.co.jp

そうこうしているうちに、今野さんの新著が2冊出ています。

★『テキストの変容――動態としてのテキスト』(武蔵野書院、2021.05.07)

www.musashinoshoin.co.jp

★『学校では教えてくれない ゆかいな漢字の話』(14歳の世渡り術、河出書房新社、2021.05.27)

www.kawade.co.jp

大澤真幸『新世紀のコミュニズムへ』(NHK出版新書)刊行記念対談の記事

5月のはじめに大澤真幸さんの『新世紀のコミュニズムへ  資本主義の内からの脱出』(NHK出版新書、NHK出版)の刊行を記念して、オンラインで対談を行いました。

先日、その対談をもとにしたテキストが、NHK出版のnote「本がひらく」で公開されました。前後編です。

(前編の記事のおわりに、後編へのリンクが見当たらないので、下記から参照していただくと便利かもしれません)

 

nhkbook-hiraku.com

nhkbook-hiraku.com

www.nhk-book.co.jp

「コンピューターとの上手な付き合い方」

朝日小学生新聞」5月28日号の「まなび新時代 GIGAスクール編」の紙面で取材にお答えしました。

お題は「コンピューターとの上手な付き合い方」。

コンピュータはプログラム次第で変身する道具、試行錯誤を楽しもうという趣旨のお話をしております。

こちらの方面については、『コンピュータのひみつ』(朝日出版社)という本を書いたことがありました。