おしらせ

★新刊

山本貴光+吉川浩満『人文的、あまりに人文的――古代ローマからマルチバースまでブックガイド20講+α』(本の雑誌社、2021/01/22)

山本貴光『記憶のデザイン』(筑摩選書、筑摩書房、2020/10/15)

山本貴光『マルジナリアでつかまえて――書かずば読めぬの巻』(本の雑誌社、2020/07/31)

山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。――古代ローマの大賢人の教え』(筑摩書房、2020/03/14)

ケイティ・サレン+エリック・ジマーマン『ルールズ・オブ・プレイ――ゲームデザインの基礎』(全4分冊、山本貴光訳、ニューゲームズオーダー、ユニット1:2019/03/17、ユニット2:2019/0511、ユニット3:2019/07/28、ユニット4:準備中)【翻訳】

 

★連載中

・「マルジナリアでつかまえて」(『本の雑誌』)

・「季評 文態百般」「文芸的事象クロニクル」(『文藝』) 

・「世界の文芸誌から」(「Web本の雑誌」)

・今野真二+山本貴光「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」(「Web河出」)

・新連載準備中

 

★講義の予定

・立志プロジェクト(東京工業大学)

・哲学B(東京工業大学)

・共生ゼミ(立命館大学大学院 先端研)

・ゲーム講座(月2回)

 

★イヴェントの予定

・開催が近づいたらお知らせします。

サミュエル・ハートリブの電子アーカイヴ

シェフィールド大学のデジタル人文学院(The Digital Humanities Institute)のウェブサイトにある、「ハートリブ・ペーパーズ(Hartlib Papers)」プロジェクトの紹介ページ。

「ハートリブ・ペーパーズ」は、サミュエル・ハートリブ(Samuel Hartlib、c1600-1662)の手稿、2万5千点のファクシミリ版とテキスト版を提供するアーカイヴ。

 

www.dhi.ac.uk

「ハートリブ・ペーパーズ」のサイトはこちら。

www.dhi.ac.uk

長期的な神経記録の保存

Ed Cara「日常生活を送る人の脳活動をリモート監視できるデバイスが誕生」(福田ミホ、GIZMODO、2021.05.11)

パーキンソン病の治療などで脳に埋め込む電極から、外部装置にデータを流して記録する仕組みのよう。

 

www.gizmodo.jp

同記事で参照されているnature biotechnologyの論文はこちら。

www.nature.com

アイザック・ニュートン書簡集

ケンブリッジ大学出版のウェブサイトにある、アイザック・ニュートンの書簡データベース「The Correspondence of Isaac Newton」。

書籍として全7巻で刊行されている同名書の内容がデジタル化されており、検索をかけられる。ただし、閲覧にはアクセス権限が必要。

 

www.cambridge.org

「マルジナリアでつかまえて」第45回

『本の雑誌』2021年6月号(本の雑誌社)に「マルジナリアでつかまえて」第45回を書きました。

「黒い点と十字の秘密」と題して、モーツァルトの手稿譜に残された染みについてのお話です。

あと5回で50回。

www.webdoku.jp

対談「資本主義の、その先へ」

2021年5月1日(土)の夜、大澤真幸さんとオンラインで対談をしました。

大澤さんの新著『新世紀のコミュニズムへ――資本主義の内からの脱出』(NHK出版新書652、NHK出版、2021)の刊行を記念したイヴェントです。

大澤さんの本と、そこで参照されている文献に目を通して臨みました。2時間ということもあり、この本に畳み込まれた論点すべてに触れるというわけにはいきませんでしたが、同書の意義やそこに書かれていないことも含めて、検討できたと思います。

5月28日には、斎藤幸平さんとの対談も予定されているようです。詳しくは、大澤さんの公式ウェブサイトでどうぞ。

osawa-masachi.com

www.nhk-cul.co.jp

 

往復書簡「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第2回

「Web河出」で始まった連載、往復書簡「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」の第2回が公開されました。今回は、今野真二さんの1通目です。

今野さんと私の「なれそめ」の話から。

web.kawade.co.jp