2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

★ちくま学芸文庫 4月の新刊もまた絶好調。 ・大槻文彦『言海』 最近の英語辞書シリーズもありがたいが、『言海』まで文庫化するとはあなどりがたし(ってあなどっていませんが)。 ・N.Y.デーヴィス『ズニ族の謎』 ・A.シャステル『グロテスクの系譜』 ・M.…

★本 「まえがき」「あとがき」初稿校正 これを校正と呼んでも許されるのであろうか、というほど赤くなってしまった。あう。

★『東京原発』(2002、日本) 監督=山川元。東京都知事(役所広司)が都庁の局長クラス職員を会議室に集めて、「東京に原発を誘致するぞ、ゴルァ」と発言。是非をめぐって会議が右往左往するプロットと、政府が極秘裏にフランスから運輸して東京経由で福島…

★埴谷雄高『埴谷雄高評論選集2 埴谷雄高思想論集』(講談社文芸文庫はJ5、講談社、2004/03) というか、全集で読めばいいわけですが。 ★ピーター・P.トリフォナス『エーコとサッカー』(富山太佳夫訳、ポストモダン・ブックス、岩波書店、2004/03) Peter Pe…

昨日からひさかたぶりに会社。三週間ぶりだったので新鮮な気分――がしたのは最初の五分だけやった。 もうゲームつくるの疲れちゃったよ、パトラッシュ。

★『図書』第660号 2004年4月号(岩波書店) ・堀江敏幸「五千年後の健康飲料」 ・井村君江「妖精、神々の末裔たち」 ・荒俣宏「世界を眺める旅人フンボルト」 ・藤井省三「中国文学者という『しびれた触手』」 ・丸谷才一「手紙を書かう」 ・高橋英夫「小さ…

★「没後30年 香月泰男展――〈私の〉シベリア、そして〈私の〉地球」@東京ステーションギャラリー もし額縁と余白がなければ、どこかの石壁に描かれたのではないかと思うような、あるいは岩をキャンバスに見立ててそこから彫りだしたのではないかと思うような…

★『ロード・オブ・ザ・リング――王の帰還』(The Lord of the rings: The return of the king, 2003) 絶望的な原作を、絶望的なままに映画化したピーター・ジャクソンはえらいと思う。重い任務を背負ってひたすら疲弊の旅路をゆくそれぞれの登場人物の行動は…

★『ロード・オブ・ザ・リング――王の帰還』プログラム ★『香月泰男展図録』(朝日新聞社、2004)

★本 初稿校正終了&発送

★『波』第38巻第4号 2004年4月(新潮社) ★『nature』428, 351-450 25 marchi 2004 no.6981 ・Brain versus brawn ★桜井哲夫『「戦間期」の思想家たち――レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社新書216、平凡社、2004/03) ★『ユリイカ』第36巻第4…

失点のみを考えているスポーツ選手は絶対に伸びません。そのことのみを語るスポーツ批評にも、運動を誘発する言葉が欠けています。問題は、潜在的な資質にとどまっている「美しさ」を、どう顕在化するかにかかっています。選手は、どんな試合でもピッチに漂…

★本 初稿校正中

★『―初恋』@下北沢 東演パラータ 劇団時計 脚本=土田英生(MONO) 演出=三宅康平 http://gekidantokei.hp.infoseek.co.jp/

★『盲獣VS一寸法師』(2001) 原作=江戸川乱歩、監督=石井輝男。

★『NUMBER』598 4/1(文藝春秋社) ★柄谷行人『定本柄谷行人集3 トランスクリティーク――カントとマルクス』(岩波書店、2004/03) ★蓮實重彦『スポーツ批評宣言――あるいは運動の擁護』(青土社、2004/03) ★『石井輝男秘密地帯――盲獣VS一寸法師アンド?』(…

★本 初稿校正中

★『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(ONCE UPON A TIME IN MEXICO, 2003) 『エル・マリアッチ』(EL MARIACHI, 1993)、『デスペラード』(DESPERADO, 1995)に続く「エル・マリアッチ」もの第三弾。ロバート・ロドリゲス、あんたも好きねぇ、…

★『本』2004/04(講談社) ・永井均「ひねもすたれながす哲学19 火星旅行と時間旅行」 ・町田康「真実真正日記10」 ・黒田龍之助+堀江敏幸「言語学と創作のあいだ」

★本 初稿校正中(赤だらけ)

哲学の劇場

★作家の肖像 廣松渉の肖像作成中 ★資料 『中世思想原典集成』の詳細目次作成中

●Schumann, Symphony No.4 in D Minor, Op.120 / Schönberg, Symphonic Poem for Orchestra, Op.5 《Pelleas und Melisande》(1902-1903) (COCO-80262) Eliahu Inbal, conducting Radio-Sinfonie-Orchester Frankfurt 1995/10/17-21 (1-4), 1996/4/24-26 (3-…

●『アジア・アフリカ詩集』(高良留美子訳、世界現代詩文庫1、土曜美術出版販売、1998) ●斎藤美奈子『文壇アイドル論』(岩波書店、2002/06) ●『難かしい話題――吉本隆明対談集』(青土社、1985/10) ・蓮實重彦「批評にとって作品とは何か」 ・江藤淳「現…

哲学の劇場

★資料 ・『中世思想原典集成』(平凡社)全巻構成 ・『中世思想原典集成 第20巻 近世のスコラ学』(平凡社)詳細目次

★読書会 に参加して、またぞろ駄法螺を吹く。 (というか駄法螺しか吹けないわけですが)

★『ペイチェック――消された記憶』(Paycheck, ディヴィス・エンターテインメント+ライオン・ロック・プロダクション+パラマウント映画+ドリームワークス映画、2003)ジョン・ウー監督作品。原作はP.K.ディック。 ニューロンを焼きつぶして記憶を消去、シ…

★『CAHIERS DU CINEMA』No.588 MARS 2004, ROHMER ★Umbert Eco, Mouse or Rat?: Translation as negotiation (WEIDENFELD & NICOLSON, 2003) ★Daniel Barenboim + Edward W. Said, Parallels and Paradoxes: Explorations in music and society (edited and …

哲学の劇場

★作家の肖像 五十嵐一を追加。 ★括目作品 今年にはいってから更新していなかった。作業中。

★WES MONTGOMERY & WYNTON KELLY TRIO, HALF NOTE SESSIONS (FPCP 41506, CD)

★『NEW LEFT REVIEW』26 MAR/APR 2004 (Verso) ・Mike Davis, Mega-Slums ・Gopal Balakrishnan, Rethinking Westphalia ・Benny Morris, Pandora in Zion ・Tony Wood, A Futurist Ark ・Emmanuel Terray, Headscarf Hysteria ・Achin Vanaik, Red Green Sa…