2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

オンラインの予定を忘れがち

仕事などの予定を、パソコンやiPadから管理できるアプリを使っている。 のだが、オンラインでの打ち合わせの予定を、しばしばすっぽかしそうになる。というか、実際に何度かすっぽかしてしまったことがある。 当日の朝の段階では「今日は14時からZoomで打ち…

「岩波文庫で読む「感染症」」第3回

「岩波文庫で読む「感染症」」の第3回を書きました。 今回は、ボッカチオが『デカメロン』の序で、当時のヨーロッパを襲った「黒死病」のパンデミックについて、どのように書いているかを眺めております。 岩波文庫のボッカチオは、野上素一訳で全6分冊。番…

インゲボルク・バッハマン「暗いものを言う」(1952)

インゲボルク・バッハマン(Ingeborg Bachmann, 1926-1973)による自作「暗いものを言う(Dunkles zu sagen)」(1952)の朗読。 オルフェウスの名が現れる詩篇。 邦訳は、『インゲボルク・バッハマン全詩集』(中村朝子訳、青土社、2011)に入っている。 ww…

新連載「岩波文庫で読む「感染症」」

岩波書店のチーム「なみのおと」が運営するnoteで、新連載を始めました。 タイトルは「岩波文庫で読む「感染症」」といいます。 岩波文庫既刊6000余冊から、感染症に関わるものを選んで読んでみようという趣旨です。 第1回は「古典の小宇宙に問いかける」と…

クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』(犬飼彩乃訳、国書刊行会)推薦文

クレメンス・J・ゼッツ『インディゴ』(犬飼彩乃訳、国書刊行会、2021.06.04)に推薦文を書きました。 もうお一方は、円城塔さんです。 kokusho.co.jp

「人文的、あまりに人文的」第66回「注目の新刊」

このところ、ここでは全然お知らせしておりませんでした。 吉川浩満くんとお送りしているYouTubeチャンネル「哲学の劇場」では、毎週金曜日に新しい動画を公開しています。 「人文的、あまりに人文的」第66回は、「注目の新刊」です。 『「倫理の問題」とは…

「この世界の小さな驚異について――人文的、あまりに人文的な科学夜話」

2021年06月04日(金)の夜は、ゲンロンカフェで全卓樹さん、吉川浩満くんとともに「この世界の小さな驚異について――人文的、あまりに人文的な科学夜話」というイヴェントでした。 斎藤哲也さん、吉川くんとともに、2020年の「『人文的、あまりに人文的』な、…

「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」第4回

今野真二さんとの往復書簡「知識の沼――ことばで巨人の肩にのる」の第4回が公開されました。 今回は、今野さんの回です。 「形骸」について「ちょっと『広辞苑』を調べてみました」といいながら、『辞苑』と『広辞苑』各版の語釈を並べる今野さんです。 web.k…