『レペルトワール』

石橋正孝「ビュトール評論集〈レペルトワール〉は「文学の精霊」顕現の場である——第3巻までの監訳を終えて」

幻戯書房から刊行中のミシェル・ビュトール『レペルトワール』(全5巻予定、2020- )の監訳者をお務めの石橋正孝さんによるエッセイ「ビュトール評論集〈レペルトワール〉は「文学の精霊」顕現の場である──第3巻までの監訳を終えて」が「じんぶん堂」に掲載…