相棒と出版社にうかがって校正。


作業は大詰めでもうすぐ刊行の運び。「哲学の劇場」にサポートページをつくる予定。これにあわせてサボっていたメールマガジンも発行する予定。


校正終了後、編集部のAさんTさんと夜中まで飲酒・談話。まことに愉快。体調万全ならず最後のほうは朦朧と。こういう日に限ってタクシーの運転手は饒舌。朦朧としながらとりとめもない談話。