★村井紀『新版 南島イデオロギーの発生――柳田国男植民地主義』(岩波現代文庫学術122、岩波書店、2004/05、amazon.co.jp


志賀直哉『暗夜行路』(岩波文庫緑46-4, 5、岩波書店、2004/05、amazon.co.jp


高群逸枝『娘巡礼記』(堀場清子校注、岩波文庫青N106-1、岩波書店amazon.co.jp


ササキバラ・ゴウ〈美少女〉の現代史――「萌え」とキャラクター』(講談社現代新書1718、講談社amazon.co.jp


宮崎駿吾妻ひでおからときメモ、プランツ・ドールまで なぜ萌えるのか」――「なぜ」いわれてもなァ。


★森本浩一『デイヴィドソン――「言語」なんて存在するのだろうか』(シリーズ・哲学のエッセンス、NHKブックスNHK出版、2004/05、amazon.co.jp


こういう体裁でデイヴィドソンの解説が出るなンてちょと意外。いま神田の三省堂などで配布している勁草書房作成のちらし「現代英米の(分析)哲学者見取り図」に、ビールでごきげんの女学生(袴姿)のカットがあるんだけど、これはなにかわかるひとにはわかる符牒だったりするんでしょうかするんでしょうか。


酒井順子『負け犬の遠吠え』(講談社、2003/10、amazon.co.jp


小倉千加子『結婚の条件』(朝日新聞社、2003/11、amazon.co.jp


ジル・ドゥルーズ『狂人の二つの体制 1975-1982』(宇野邦一監修、河出書房新社、2004/05、amazon.co.jp
 Gilles Deleuze, Deux régimes de fous (Les Editions de Minuit, 2003)


昨年刊行されたドゥルーズの単行本未収録のテクストや対談を集めた『無人島』につづく第二冊目の前半。グッジョブ。


★OCTOBER #108 (MIT Press)
 ・Yve-Alain Bois, On Two Paintings by Barnett Newman
 ・Mark Godfrey, Barnett Newman's Stations and the Memory of the Holocaust
 ・Rachel E. Perry, Jean Fautrier's Jolies Juives
 ・Hannah Feldman, Of the Public Born: Raymond Hains and La France déchirée
 ・Anson Rabinbach, Eichmann in New York: The New York Intellectuals and the Hannah Arendt Controversy
 ・Annette Michelson, Stan Brakhage (1933-2003)


★nature, 429, 227-326 20 May 2004 no.6989