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2014年の講義

work lecture


今年は、藤本徹さんにお声かけいただき、東京工芸大学で「シリアスゲーム論」を担当いたします。また、「ゲーム学1」という講義も担当させていただくことになりました。いずれも月曜日です。


思えば、一橋大学大学院(芸術系基礎科目、思想系基礎科目)、同大学(映像文化論)、日本女子大学(情報社会論)ときて、今回はじめて大学でゲームを論じることになりました(とは、当人以外にはどうでもよろしいことですが)。


専門学校東京ネットウエイブでの講義も引き続き担当します。


てなわけで、


・ゲーム学1/シリアスゲーム論(東京工芸大学)都合2コマ
ゲームデザイン/ゲームプロジェクト/数学(東京ネットウエイブ〔専門学校〕)都合8コマ
ゲームデザイン(東京ネットウエイブ別科〔高校課程〕)都合2コマ


と、毎週12コマの講義をいたします(ゲームだらけ!)。学生のみなさん、どうぞよろしくお願い申しあげます。


自発的に「先生になりたい」と思ったことはないのですが、気づけば先生のようなものになっておりました。そして、取り組んでみて分かったのは、これまで「将来、なにかの役に立ててやろう」だなんて微塵も思わずやってきたことが、ここに来てあれこれ役に立ってしまっているということでした。見ていると、今日、明日すぐ役に立ちそうなことのほうに目を奪われがちな学生のみなさんに、人生はこういう仕組みで(も)あるということをなんとかお伝えして参りたいと念じております。


目下は、講義の準備をしつつ、漱石の『文学論』を読み解く本の執筆や、吉川君と取り組んでいる Plato, Prehistorian の翻訳などを進めています。