古今東西の読書論や読書術について、目に入ったものを「読書論」というタグでメモしていこうと思います。 まずはデカルト先生の場合。『哲学原理(Principia Philosophiae)』(1644)で、自著をこんなふうに読んでもらえたら、という形で述べています。 な…
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