★Joseph Kosuth, Art after philosophy and after: Collected writings, 1966-1990 (edited by Gabriele Guercio, foreword by Jean-Francois Lyotard, The MIT Press, 1993) #0181
★『内田百輭集成17――うつつにぞ見る』(ちくま文庫、筑摩書房、2004/02)#0181
★トルストイ『文読む月日(下)』(北御門二郎訳、ちくま文庫、筑摩書房、2004/02)#0182
★『バートン版 千夜一夜物語 第5巻』(大場正史訳、ちくま文庫、筑摩書房、2004/02)#0183
★エトムント・フッサール『ブリタニカ草稿――現象学の核心』(谷徹訳、ちくま学芸文庫、筑摩書房、2004/02)#0184
Edmund Husserl, Encyclopaedia Britannica Artikel
★ヨーゼフ・ブロイアー+ジークムント・フロイト『ヒステリー研究(上下)』(金関猛訳、ちくま学芸文庫、筑摩書房、2004/02)#0184
Josef Breuer + Sigmund Freud, Studien über Hysterie (1895)
帯に「フロイト新訳計画第1弾」とある。フロイト研究会(代表=石澤誠一)による一連の新訳刊行の最初の一冊であるとの由。続刊に期待したい。
★佐藤良明『ラバーソウルの弾みかた――ビートルズと60年代文化のゆくえ』(平凡社ライブラリー490、平凡社、2004/02)#0185