★西原和久+宇都宮京子編『クリティークとしての社会学――現代を批判的に見る眼』(シリーズ社会のアクチュアリティ:批判と創造1、東信堂、2004/11、amazon.co.jp


内容についてはまた後ほど。全12巻+2の予定。



吉本隆明『際限のない詩魂――わが出会いの詩人たち』(詩の森文庫001、思潮社、2004/12、amazon.co.jp


谷川雁『汝、尾をふらざるか――詩人とは何か』(詩の森文庫002、思潮社、2004/12、amazon.co.jp


鮎川信夫『近代詩から現代詩へ――明治、大正、昭和の詩人』(詩の森文庫004、思潮社、2004/12、amazon.co.jp


思潮社から新創刊の「詩の森文庫」(版型は新書)。内容についてはまた後で。