2018年08月18日(土)に、双子のライオン堂書店で、三宅陽一郎さんと対談します。
三宅さんの新著『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(BNN新社)の刊行を記念したイヴェントです。
題して「プラトン vs 人工知能」。
というのは、私が吉川君と訳したメアリー・セットガスト『先史学者プラトン』(朝日出版社)と絡めようとしてくださったのだと思います(ありがとうございます)。
リンク先では、三宅さんとともに書いた対談趣旨のテキストもお読みいただけます。
ただし、すでに満席でありまして、誠に申し訳ありませぬ(もともと座席数の少ないイヴェントなのでした)。