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放射線は人体や生活にどのような影響を与えるのか

work book 日本保健物理学会 専門家が答える 暮らしの放射線Q&A 朝日出版社



★日本保健物理学会「暮らしの放射線Q&A 活動委員会」著『専門家が答える 暮らしの放射線Q&A』朝日出版社、2013/07、ISBN:4255007276


日本保健物理学会の諸先生・関係者が、2011年3月11日の福島第一原発事故の直後から、ボランティアで運営した同名ウェブサイトをもとにした本です。同サイトに寄せられ、回答された1800余の全Q&Aの中から、80を厳選のうえ、全面改訂を施しています。また、理解を助けるための各種新規原稿やデータの追加、確認を経て編まれています。目次は以下の通りです。

まえがき
ウェブサイト回答者一覧
本書をお読みいただくみなさまへ


本書を読む前に
100mSvの意味について
人体の被ばくに関する線量――吸収線量、等価線量、実効線量について


第1章 福島第一原発事故の記録
Part1 直後の混乱を振り返る(質問1 - 13)
Part2 子供を抱えて(質問14 - 26)
Part3 日々の暮らし(質問27 - 38)
Part4 福島に生きる(質問39 - 51)


第2章 放射線防護の科学的基礎
Part1 放射線被ばくとその影響(質問52 - 67)
Part2 専門家不信に抗して(質問68 - 80)


第3章 誰がどのような質問をしたのか


用語集


全質問/回答一覧
関連キーワード索引
あとがき


この本は、放射線が私たちに及ぼす影響について疑問や不安を持つ全ての人に、さまざまに錯綜する情報に戸惑う人に、判断のために必要な知識とその限界を、分かりやすく真摯に伝えようとするものです。放射線とその人体への影響について、専門性の高い込み入った知識を、ごまかすことなく、いかにして専門家ならぬ読者に手渡すか、という一つのモデルが示されているとも思います。


本書を企画・編集されたのは、朝日出版社の赤井茂樹さんです。DTPは、中村大吾さん、造本・装幀は、松山智一さんと佐藤英恵さん(松山デザイン)。私は、執筆・編集のお手伝いをさせていただきました。


詳しくは、下記URLでご覧いただければ幸いです。


朝日出版社 > 『専門家が答える 暮らしの放射線Q&A』
 http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255007274/