五十嵐一『知の連鎖――イスラームとギリシアの饗宴』(勁草書房、1983)


五十嵐一『音楽の風土――革命は短調で訪れる』(中公新書737、中央公論社、1984)


五十嵐一イスラームルネサンス』(勁草書房、1986)


五十嵐一『摩擦に立つ文明――ナウマンの牙の射程』(中公新書919、中央公論社、1989)


五十嵐一イスラーム・ラディカリズム――私はなぜ「悪魔の詩」を訳したか』(法蔵館、1990)