東浩紀編『ゲンロン9』(ゲンロン)に「ゲーム原論序説」を寄稿しました。
同号は、『ゲンロン』第Ⅰ期の終刊号であり、「現代日本の批評」「ロシア現代思想」「ゲームの時代」といったこれまで展開されてきた各特集のしめくくりにもなっています。
拙論は、このあと執筆予定の『ゲーム原論(仮題)』のスケッチを示すものです。
どちらかというと抽象的に書いた本文に対して、映画の副音声のように脚注で具体的な解説などもしております。
東浩紀編『ゲンロン9』(ゲンロン)に「ゲーム原論序説」を寄稿しました。
同号は、『ゲンロン』第Ⅰ期の終刊号であり、「現代日本の批評」「ロシア現代思想」「ゲームの時代」といったこれまで展開されてきた各特集のしめくくりにもなっています。
拙論は、このあと執筆予定の『ゲーム原論(仮題)』のスケッチを示すものです。
どちらかというと抽象的に書いた本文に対して、映画の副音声のように脚注で具体的な解説などもしております。