青山ブックセンター本店で、「160人がこの夏おすすめする一冊 2019」が始まりました。2000円以上の購入で、160人が選んだ本とコメントを掲載したタブロイドがもらえるようです。
私も2017、2018年に続いて1冊を選びました。
2017年
★ルスタム・カーツ『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』(梅村博昭訳、世界浪漫派叢書、共和国、2017)
2018年
★カレン・エリザベス・ゴードン『吸血鬼の英文法』(下楠昌哉訳、彩流社、2018)
2019年
★河村彩『ロシア構成主義――生活と造形の組織学』(共和国、2019)
毎年8月恒例の選書フェア「160人がこの夏おすすめする一冊 2019」展開を開始いたしました。
— 青山ブックセンター本店 (@Aoyama_book) August 8, 2019
この夏のおすすめをコメントと共に選んで頂きました。フェアにて、2,000円以上ご購入頂くと、コメントを掲載したタブロイドをプレゼント。この夏の本との出会いに、ぜひ。 pic.twitter.com/f4LbDS9s1R
共和国はこちらです。