2005-02-05から1日間の記事一覧

★『文學界』#0154

★『明治文學全集38 岡倉天心集』(筑摩書房)#0153 #つづく

★『ワタリウム美術館の岡倉天心・研究会』(右文書院、2005)#0152 #つづく

★岡倉天心『茶の本』(大久保喬樹訳、角川ソフィア文庫ビギナーズ日本の思想、角川書店、2005/01、amazon.co.jp)#0151 大久保喬樹(おおくぼ・たかき, 1946- )氏による新訳。同書には、『東洋の理想』の「序章」「終章」の翻訳のほか、各章についての解説…

★「岡倉天心――日本文化と世界戦略」@ワタリウム美術館 このつど、ワタリウム美術館ではじまった「岡倉天心展――日本文化と世界戦略」は、絵画、原稿、著作、日記、書簡、弟子や関係者の作品を中心に天心岡倉覚三の生の軌跡を検証する試み。鞄に岩波文庫版の…