★『小林秀雄全作品13――歴史と文学』（新潮社、2003/10）
1940-1941年の諸作品。
★神島二郎『日本人の結婚観』（講談社学術文庫203、講談社、1977/11）
★中谷宇吉郎『科学の方法』（岩波新書G50、岩波書店、1958/06）
★湯川秀樹＋梅棹忠夫『人間にとって科学とはなにか』（中公新書132、中央公論社、1967/05）
★パスカル・キニャール『舌の先まで出かかった名前』（高橋啓訳、青土社、1998/01）
Pascal Quignard, LE NOM SUR LE BOUT DE LA LANGUE (P.O.L., 1993/04)
★W.G.ゼーバルト『アウステルリッツ』（鈴木仁子訳、白水社、2003/08）
W.G.Sebald, AUSTERLITZ
★アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』（菅野盾樹訳、みすず書房、1988/12）
Allan Bloom, THE CLOSING OF THE AMERICAN MIND (Simon & Schuster, 1987)
