サミュエル・ベケットのマルジナリア

twitterで、サミュエル・ベケットの全蔵書デジタル版のデモを見られることを教えてもらう。蔵書の構成もさることながら、マルジナリアの資料としても注目したい。

それにしても、作家たちも、よもや自分の蔵書や余白への書き込みが後に公開・共有されるとは思っていなかっただろうなあ。