河出書房新社の文芸誌『文藝』が、2019年夏号で20年ぶりのリニューアル。
新編集長のもと、ブックデザインも新たになりました。
また、今号から特集が設定されるようで、リニューアル号は「天皇・平成・文学」と題して関連する対談や創作やエッセイが掲載されています。
私が担当している文芸時評「文態百版」も2年目となりました。
自分でも、ようやくどんなふうに書いてゆけばよいか、方向が見えてきたような気がしております。いま、文学という制度のようなものが、どの程度有効に機能したり存在しているのか分かりませんが、そうしたこととは別に、同時代の文芸のあり方を見渡して、読者のみなさんにご案内するような時評を目指してゆく所存です。
今回からサブタイトルをつけることにしました。
「女の地獄巡り・言語・技術的無意識」と題しております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
今回は早くも「Web河出」で公開されています。