2019-01-08 寄稿「文体百版」第4回 work 「文体百版」 『文藝』 河出書房新社 季刊『文藝』2019年春号(河出書房新社)に、連載文芸時評「文態百版」の第4回を書きました。 連載を始めてこれで1年が経つ勘定です。 文芸時評を担当するにあたって、誰からそうしろと言われたわけでもないのですが、五大文芸誌を中心とした文芸誌と呼べそうな雑誌をともかく全ページ読むということを続けながら書いています。 今回は、そうした経験を通じて感じたことを率直に書いてみました。 過去3回分は、「Web河出」で公開されています。 また、『文藝』については河出書房新社のウェブページでどうぞ。