★エリック・バーナウ『世界ドキュメンタリー史』(映像記録選書、日本映像記録センター、1978/09)
Erik Barnouw, Documentary: A history of the non-fiction film (1974)
★ポール・ホッキングズ+牛山純一編『映像人類学』(映像記録選書、日本映像記録センター、1979/06)
Principles of visual anthropology (1975)
★ヨーリス・イヴェンス『カメラと私――ある記録映画作家の自伝』(記録映画作家協会訳、未来社、1974/10)
Joris Ivens, Autobiografie van een Filmer
Joris Ivens, The Camera and I
★『熊野誌』第五十号記念別冊
・特集=中上健次・現代小説の方法
★『早稲田文学』VOL 29-5、2004年9月号
・フレドリック・ジェイムソン「「芸術の終り」か、「歴史の終り」か?」(大橋洋一+河野真太郎訳)
・いとうせいこう+奥泉光「バカの大気圧」(文芸漫談)
・笙野頼子「ドン・キホーテの執行完了――RE・文学死んだよね?――ハァ?喪前(おたく)が死んでんだよ、アーメン」
★パヴロフ『大脳半球の働きについて――条件反射学』(上下、川村浩訳、岩波文庫、岩波書店、1975/09)
条件反射的に買ってしまったが(以下略)