カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』第3号(フィルムアート社、1992/03)


・リヴェット「映画における視線の根源的な形態は切り返しなのだ」(インタヴュー)
エマニュエル・ベアール「この映画を25歳の美しい記念碑としてわたしひとりに譲ってほしかった」(インタヴュー)ほか