幻戯書房が刊行している海外文学の翻訳シリーズ「ルリユール叢書」が50巻に達した機に「〈ルリユール叢書〉の楽しみ」という文章を書きました。
2019年の創刊当時からこの叢書を読んでいる一読者として、その概要や魅力についてあれこれ述べております。
文中に添えている写真は、私の家の書棚に収まる「ルリユール叢書」をはじめ、蔵書している本たちです。
書棚の写真を見るのが好きな方も、ちょっとお楽しみいただけるかもしれません。
掲載先は、朝日新聞社と出版各社が運営している「じんぶん堂」というウェブサイトです。