2005-02-08から1日間の記事一覧

★『LEFT ALONE 1』 #つづく

★『Image Forum』No.159、1992年09月(ダゲレオ出版)#0173 ☆特集=つっ張れ! 女性映像作家 ・出光真子「ビデオで、心の中の情報を伝える」 ・小口詩子「自分にとっての純愛とは何か」 ・三上るか「「完成された美しい奴隷」を描きたい」 ・女性映像作家リ…

★『Image Forum』No.139、1991年10月(ダゲレオ出版)#0172 ☆特集=アヴァン・ギャルドに映画を作る

★『Image Forum』No.115、1989年11月(ダゲレオ出版)#0171 ☆特集=サウンド・イマジネーション ・デレク・ジャーマン「イリュージョンでかたまった映画にはうんざりだ」 ・J.A.シーザー「音は闇彼方からの光」 ・ピーター・バラカン「デレク・ジャーマンに…

★『LEFT ALONE――持続するニューレフトの「68年革命」』(明石書店、2005/02、amazon.co.jp)#0170 2005年02月05日からユーロスペース(渋谷)で公開がはじまった、井土紀州監督作品『LEFT ALONE』のもととなったインタヴュー・対談の記録。映画では採用され…

★加藤周一+ノーマ・フィールド+徐京植『教養の再生のために 危機の時代の想像力』(影書房、2005/02、amazon.co.jp)#0169 東京経済大学21世紀教養プログラム発足記念講演会と関連記事を集成した本。 1 徐京植「いまなぜ「教養」か」 2 「「教養」の再生の…

★磯崎新+多木浩二『世紀末の思想と建築』(岩波書店、1991/01、amazon.co.jp)#0168

★ジュリア・クリステヴァ『斬首の光景』(星埜守之+塚本昌則訳、みすず書房、2005/01、amazon.co.jp)#0167 Julia Kristeva, VISIONS CAPITALES(Editions de la Réunion des musées nationaux, 1998) 本書は、ルーヴル美術館が(美術館・美術史)外部から人…