情況

★『情況』第3期第6巻第3号、2005年4月号(2005/03)#0323 ☆特集=東亜共同体論と三木清・橘僕〔たちばな・しらき〕 特集記事のほかに、 ・最首悟「これからの情況を考える——内開世界における生成とゾーンとしての身体」 ・高島直之+平井玄+平沢剛+岸田享…

★『情況』第3期第6巻第2号、2005年3月号(情況出版、2005/02)#0227 ・田原牧「三大妖怪と思考停止の狭間で 第二次ブッシュ政権と中東情勢」 ・ハリー・ハルトゥニアン「アメリカ、その不完全な近代」 ・江川隆男「図式から共通概念へ ドゥルーズのカント論…

★『別冊情況』2004年12月「特集=カント没後200年」(情況出版、2004/12) 牧野英二編のカント特集号。カント(1724/04/22-1804/02/12)が亡くなってから二百年。彼が考えたことが現在どういった意義をもっているか、「いまなぜカントか?」、という牧野英二…

★『情況』第3期第5巻第6号 2004年6月号(情況出版社) 特集=哲学者としての廣松渉 ・廣松渉「論文梗概添付票」 ・廣松渉「カントの『先験的演繹論』」(目次・序文、緒論) ・廣松渉「私の履歴書」 ・牧野英二「廣松渉『カントの先験的演繹論』(修士論文)…

★『情況』第3期第5巻第1号2004年01+02月合併号(情況出版、2003/12) ☆特集=〈ネグり思想〉の政治・経済学的考察