まだ手にしていないけれど、気になっている本。機会があったら読みたい。


☆クラウス・クライマイアー『ウーファ物語――ある映画コンツェルンの歴史』(鳥影社)


☆ピーター・ゲイ『シュニッツラーの世紀――中産階級文化の形成 1815-1914』(岩波書店


ピーター・ゲイの作品としては、『フロイト2』(みすず書房、2004/08)も出たばかり。


☆キアーラ・フルゴーニ『アッシジのフランチェスコ――ひとりの人間の生涯』(白水社


☆J.ストレイチー『フロイト全著作解説』(人文書院


その前に全著作新訳してくれないかしら。


清水徹『ヴァレリーの肖像』(筑摩書房)


同時に『ヴァレリー全集』を文庫化してくれないかしら。


☆ジャン=リュック・ステンメッツ『マラルメ伝――絶対と日々』(筑摩書房)


同時に(以下略)


多木浩二『死の鏡』(青土社


☆武田暁『脳は物理学をいかに創るのか』(岩波書店


☆『「51C」家族を容れるハコの戦後と現代』(平凡社


☆宮下規久朗『カラヴァッジョ――聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)


☆『岩波世界の美術 クールベ』(岩波書店


☆『山口晃作品集』(東京大学出版会


☆『新明解国語辞典 第6版』(三省堂


白川正芳埴谷雄高の肖像』(慶應義塾大学出版会)


新倉俊一『評伝 西脇順三郎』(慶應義塾大学出版会)


デイヴィッド・ロッジ『作者を出せ!』(白水社


ジャック・デリダ『死を与える』(ちくま学芸文庫、2004/12)


ガストン・バシュラール『夢想の詩学』(ちくま学芸文庫、2004/12)