ちくま文庫、2005年04月の新刊は以下のラインナップ。個人的には大竹伸朗、涙香、志ん生、足穂、スペンサーは読まねばと思っている。
★辰巳芳子『味覚旬月』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★北原尚彦『奇天烈!古本漂流記』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★串間務『まぼろし万国博覧会』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★大竹伸朗『既にそこにあるもの』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★猪野健治『日本の右翼』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★伊藤秀雄編『明治探偵冒険小説集1 黒岩涙香集』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★『志ん生の噺3 志ん生人情ばなし』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★『稲垣足穂コレクション4 ヴァニラとマニラ』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
★エドマンド・スペンサー『妖精の女王1』(ちくま文庫、筑摩書房、2005/04、amazon.co.jp)
ちくま学芸文庫については別のエントリーにて。