★グザヴィエル・ゴーチエシュルレアリスムと性』(三好郁郎訳、平凡社ライブラリー547、平凡社、2005/08、amazon.co.jp

自由と愛を求めたシュルレアリスムはエロスの破壊力に賭けたが、その苦闘とは裏腹に、結局は革命に失敗する。その原因を抜きがたい男根主義と喝破した名著。序文はJ.B.ポンタリス。

平凡社ウェブサイトより)